インドネシア スラウェシ島 トラジャ族 タウタウ

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タウタウ

故人を偲んで造られる木彫像。トラジャ族において死は、終結ということではなく、魂の地への緩やかな流れの一環として考えられています。現代社会では、死は忌み嫌われ、見ない、考えない、というような傾向にあるのではないでしょうか。しかしながら『死ぬために生きている』と考えるトラジャ族。生と死は表と裏という真理をごく自然に直視していることに、死は怖いと考えていた私は、鳥肌が立つほどのショックを受けたのでした。このトラジャのタウタウ、とても美しい造形です。

















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by manofar | 2017-05-19 01:44 | Trackback | Comments(0)